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企業法務は経営力そのものです。

2015年11月5日 【ブログ ,新着情報

こんにちは。

司法書士の池田です。

今日は企業法務の必要性についてお話させていただこうと思っております。

 

皆様企業法務についてどのような印象があるでしょうか??

企業法務は紛争を未然に防ぐために必要だということが広く言われておりますが、経営者にとっては会社の利益につながらない保険のようなものだと考えられてなかなか積極的に取り入れずらいという方もいらっしゃるかと思います。

 

たしかに企業法務は紛争を予防するという重要な役割を担ったものです。

しかし、実際の企業法務は当然紛争の予防だけではございません。

 

たとえば、契約社員から正規社員にする場合にキャリアアップ助成金の申請ができる場合があります。

これは一人当たり50万円から40万円の助成金の支給を国が行うもので、このような有益な情報を企業に伝えることも重要な企業法務の一つとなります。

 

また、建設業者が、前払金で賄うことができない多額の仕入れ費用や人件費を補うために公共工事請負代金債権を担保に銀行から融資を受けることができる制度や経営力の強化を行いたい場合の中小企業投資育成株式会社についてのご紹介などが存在し、債権保全や資金調達においても積極的に活用することが可能です。

 

このように法的サービスの情報提供という側面からは企業法務を取り入れることによって経営に大きく役立てることができます。

 

つまり、企業法務の役割である自社にとって有益な情報を受けることは経営力そのものと言っても過言ではありません。

 

 

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提供:福岡市

 

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